本当に人の役に立てるスキルを身につけていました

亀井弘喜さん

おはようございます！亀井弘喜です。

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本当に人の役に立てるスキルを身につけていました

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研修２日目の火曜日。

※当記事は数年前に書いたものを加筆修正しています

朝はAM8:30スタート！で、そこから10:30過ぎまでぶっ通し、小休憩挟んで12:40くらいまでまたぶっ通し…。

お昼休憩14:00まで取ったあとは、16:30までぶっ通し...。

17:00まで休憩してからは18:00まで…。

という感じで久しぶりの「缶詰」という表現が適切な感じの研修三昧の1日を過ごしました。

インプットも多くて、新しい出会いや、深まる縁があって、刺激的な台湾の日々です。

今日は同じグループの仲間（といっても10個以上年上の女性のみなさま）３名と夜ご飯を食べに行き、そのあとは部屋飲みをしていました。

ご飯の最中、何気なく質問を受けた僕は普段通りに回答していました。

それがとても役に立ったようで、ホテルの部屋飲みのときも、結果的にお一人ずつ解放していくようなグループセッション的な感じになり、先ほど部屋に戻ってきたのです。

内容の詳細はプライバシーもあるので控えますが、とにかくみなさんのエネルギーが解放されて、優しい感じになっていくのが印象的でした。

「モリンダの研修より、深くて楽しかった！」と感想をいただいて、各自の部屋に戻りました。

本当の意味で人の役に立てるスキルを身につけていたことを実感しました。

そして僕は、こういう瞬間が大好きです。

きっとこういうことをするために生まれてきたのだろうと思います。

人を癒し、人が愛に目覚めるサポートをすること。

自分にとっては、その経験自体が癒しなのです。

『「愛している」と最後に言ったのはいつですか？』

今日のグループセッションっぽい出来事の中で僕が参加者のお一人に問いかけた言葉でした。

僕は毎日でも言いたいです。

愛しています。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

今日も素敵な１日をお過ごしください。

亀井 弘喜

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