おはようございます!亀井弘喜です。
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「歩いたり、走ったりすると脳が変化しやすくなる」
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友人のFacebookのシェアで
一冊の本を知りました。
「一流の頭脳 」
アンダース・ハンセン
とても印象的な一文のみご紹介します。
※当記事は数年前に書いたものを加筆修正しています
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脳の可塑性の研究においては、
身体を活発に動かすことほどに
脳を変えられる、つまり
神経回路に変化を与えられるものはない
ということがわかっている。
しかも、その活動を特別長く続ける
必要はないという。
実をいえば、20分から30分ほどで
充分に効果がある。
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この一節を読んで早速、
今朝30分ウォーキングをしてみました。
近所の川辺を歩いてみました。
水がきれいなことに気づきました。
でも雑草やゴミがとても多くて
川が荒れているようにも感じました。
明日からは伐採用のハサミと手袋と
ゴミ袋を持って毎朝1時間川を掃除します。
そうしたら、自分の毎朝の散歩が
気持ちよくなるし、
その土地に住む人たちにも
良いことが起きそうな気がするのです。
*
自分の人生に足りていなかったピースを
見つけたような気持ちになりました。
それはウォーキング、もしくは
ランニングです。
人間は自分の足で動くように
作られている。
創り手の意図通りに機能させれば
身体はよくなるし、
人生もよくなるのだと思います。
よかったらあなたも
毎朝ウォーキングかランニング
してみませんか?