容量オーバーになったときは

おはようございます！亀井弘喜です。

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容量オーバーになったときは

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最近思うのは、「出来事とメッセージはシンクロする」という感覚です。

※当記事は数年前に書いたものを加筆修正しています

昨日セミナーでもシェアしたのですが、例えば「あまり場に合っていない話」を誰かがすると、救急車が通ったり、誰かが入ってきたりと流れが途切れたりすることがあるのです。

反対にうまく流れに乗っているときや、「場に合っている話」をしているときは、みんなが集中して聞いている感じがあって、シンクロニシティが起きたりします。

「すべてのことはメッセージ」

という歌詞のユーミンの歌がありましたが、本当にそんな感じで出来事が起きてくるのです。

例えば、昨夜の「ケータイの通信容量オーバー」もそうでした。

最近の僕は、六本木への引っ越しの時間的・心理的・お金的負荷が結構かかっていて、大切なセミナーの仕事やヨガスタジオの仕事がなかなかできずにいました。

どこかでまとまった時間を取りたいなと思っていた矢先のケータイの通信容量オーバーでした。

実際には、容量オーバーしていたのは、ケータイだけでなく僕自身でもあったのでしょう。

今日は出来事メッセージに逆らわずに家でゆっくりと本棚を組み立てたり神棚を設置したりして、１つずつ仕事が片付いていきました。

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容量オーバーになったときは、パソコンで言えば再起動が必要だし、ケータイで言えば追加容量の購入が必要になります。

僕も今回の容量オーバーで一旦再起動がかかった感覚になりました。

ちょうど明日明後日は仙台の実家に帰省することもあるし、充電してこようと思います。

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最後まで読んでくださってありがとうございました。

今日も素敵な１日をお過ごしください。

亀井 弘喜

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