こんばんは。
亀井弘喜です。
動画配信のお知らせです。
【YouTube配信】
◉1/27(土)AM6:00-6:
↓
https://youtube.com/live/
◉1/27(土)AM6:30-7:
↓
https://www.youtube.com/live/
◉1/27(土)AM7:00-7:
【知らないと損】本当にいい顧客に囲まれて稼ぐコツ
↓（3分46秒）
https://youtu.be/k7lyySj_s4M
先日更新のアメブロです。
↓
めっちゃ安らぐホテル見つけました
https://ameblo.jp/hkamei1978/
今日のメルマガです。
どうぞご覧ください。
↓↓↓
□■□—————————————
今日の近況シェア：
□■□—————————————
1月26日(金)22:43
博多のホテルにて
今日も博多に滞在している。
今日は朝起きれず
ぐっすり寝て
ライブ配信をAM8:00から
やろうとしたら
なぜかカメラがつながらなかった。
諦めて
溜まったメール対応を
ひたすらやった。
日報としては
こんな感じだ。
AM8:00-10:00 メール対応
AM10:00-11:30 マッサージ
AM12:00-18:00 コーチング講座博多43期中級
18:00-20:00 懇親会参加
20:00-21:30 お風呂、翌朝のニンジンリンゴすりおろし
21:30-22:45 ブログ、メルマガ、数字集計
だんだん1日1食の
ペースが乱れていって
しまっている。
昼か夜に食べたら
それで終了する習慣に
戻していきたいものだ。
＊
今日も2040さんお話会振返りを
していこうと思う。
今日のテーマは
「1月2日の飛行機事故は
なんだったのか？」
ということについて。
結論は「人災」だった。
しかも誰かのミスという
意味ではなくて
DSサイドの
起こした人為的な事故
という意味である。
なぜか標的にされるのは
ANAではなくJALだと
40さんが言っていた。
思えば1985年の事故も
ANAではなくJALだった。
DSサイドの策略として
引き起こされた事故
だとすると何のために？
と聞いてみた。
答えは
「移動をさせないため」
とのことだった。
そして移動をさせないためには
「飛行機ってなんか危ない」
という印象をつけることが
必要だったらしい。
コロナ茶番のときも
ロックダウンや
県外移動禁止など
謎の移動制限が
国内外問わず
行われた。
ワクチンを打たなければ
国外に入出国できなかった
日々も懐かしい。
DSはそれだけ
制限することが
好きだなのだろう。
＊
機長やパイロットたちが
気づけていれば
防げた事故だった
という表現もしていた。
フライトレコーダーの
解析がなぜか
アメリカの会社に委託されたり
機長の証言が変わったりと
こちらは旧態依然とした
9.11のようなDSサイドが
引き起こした事象なのだろうと
思う。
どちらにしても
被害が出なかったことが
救いだったと思う。
前日の元旦地震は
ポールシフトによる
自然現象で
翌日の飛行機事故は
DSサイドによる
人災だった。
それがお話会における
2040さん話の結論だった。
＊
この世界は0か100かではなく
グラデーションでできている。
DSの仕業（人災）なのか
天災なのかの線引きも
そういう意味では曖昧だ。
ただどちらにしても
「それを体験していない
人にとってはただの情報」
というのも
また真実である。
体験していないことを
必要以上に詮索する必要はない。
結局のところ
「自分の人生に集中する」
ということが
大切なのであり
「自分の体験に集中する」
ということが
大切なのだ。
□■□—————————————
今日の学び：
お金の心配がない理由
□■□—————————————
ある日Facebookで本田健さんの
「happy money」という本を
紹介したときのことです。
すごい反響で
100人近くのいいね！がつき
買ってみた、読んでみた
という人も何名か
いらっしゃいました。
僕自身も大きな気づきを
たくさんもらった
この１冊を読んで
その日の夜ライブ配信しました。
そこでお伝えした
テーマは２つ。
それが、
①お金に関する親の価値観を
そのまま受け継いでいませんか？
②お金の心配をなくす方法
というものでした。
とにかく
大きな発見でした。
とくにお金の心配を
なくす方法については
センターピース （開発者：
犬飼ターボさん）的な
安心できる捉え直し
というよりは
具体的で実際的な方法だった
のが驚きのポイントでした。
ちなみに本田健さんが
著書で書かれていた
「お金の心配をなくす方法」
とは
「1週間くらい泊めてくれる
友人を52人作る」
というものでした。
そして泊めてくれている間
その友人の人生相談に
乗ったり、仕事を手伝ったりしたら
結構喜ばれるんじゃないかと
書いてあったのです。
これはまさに
僕にとっても当てはまる
考え方でした。
そして５２人の顔を
思い浮かべると
歴代のセミナー受講者のみなさんや
セミナー受講仲間の顔が出てきて
とても力強い感覚に満たされたのです。
あなたには
どんな５２人がいますか？
良かったら
考えてみてくださいね。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今日も素敵な１日をお過ごしください。
亀井 弘喜