同じ世界に異なる周波数の世界が存在する

2022年2月5日

おはようございます！亀井弘喜です。

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同じ世界に異なる周波数の世界が存在する

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六本木のマンションから見える景色。

※当記事は数年前に書いたものを加筆修正しています

そして一歩外に出たときの感じ。

歩いてすぐ現れてきた六本木ヒルズ。

どれも本当に新鮮な経験で、上京したときの感覚を思い出しています。

六本木には人生で何回来たことがあるんだろう？

数えたことなんてないけれど、おそらく10回〜15回くらいで、しかもそのうちの大半は営業の仕事をしていたときのアポイントでした。（当時ヒルズに入ってた楽天さんがクライアントだったんです）

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でも今回訪れる六本木は、そのときの感覚とは全然違う感覚です。

時代が経過して風景が変わっているのもあると思いますが、それよりも自分が世界を捉える周波数が変わっていることの方が影響が大きいように思います。

以前読んだ本で、

「アセンション（次元上昇）」

というのは何も人間が消えていなくなるとか、世界が光輝くとかそういうことではなく、

「同じ世界に、異なる周波数に住む人間が現れる」ことなのだと教わりました。

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「自分を取り巻く世界の周波数が変わる」ということを僕は人生で度々経験してきました。

今回の変化も明らかに周波数が変わり始めているのだと思います。

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今回の出張では、来週金曜日まで滞在します。

徐々に六本木の街やマンションにも慣れていこうと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

今日も素敵な１日をお過ごしください。

亀井弘喜

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