愛していたのは自分だった

おはようございます!亀井弘喜です。

品川お話会終了しました!
感無量です。
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◉今日のテーマ:

「愛していたのは自分だった」

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昨日の懇親会での一コマ。

参加者の女性Aさんが
自身の過去のパートナーシップについて
とても深い自己開示をしてくれました。

普通であればあまり言いたくもないし
思い出したくもないような
過去の夫婦関係。

旦那さんからされた心無い仕打ちの数々。

それでも耐え続けた日々。

そういう体験を重ねて
Aさんは自分の感情があまり
感じられないようになっていたのです。

□□□

センターピースでは、
このようないわゆるトラウマ体験を
解放するアプローチが提供されています。

詰まったネガティブな感情を
感じきって、

その上で本当は
どうして欲しかったのか、
どうしたかったのか、
誰を愛していたのか、

ということを思い出していくのです。
(これは体感型のワークなので
 文字だけでは伝わらない類のものです)

□□□

昨日Aさんは、

「きれいごとを言えば、
 元夫を愛していた、ということになりますが、

 本当は、
 自分自身を愛していたんだと思います」

と力強い言葉で語ってくれました。

僕は彼女に確認しました。

「ということは、
 ”自分自身を愛していた”
 というのは汚いことだと思っているということ?」

Aさんは答えました。

「はい。」

僕は、その場にいた全員に(10名程度)
確認しました。

「本当は自分自身を愛していた、
 というのが汚いことだと思う人?」

誰も手をあげませんでした。

「本当は自分自身を愛していた、
 ということこそがきれいなこと、
 美しいことだと思う人?」

全員が手をあげました。

□□□

Aさんは涙を流して解放されていました。

その様子を見て、たくさんの参加者が
涙を流して解放されていました。

僕はその様子を見て、
涙を流して解放されていました。

そこにいる全ての人に
深い癒しと解放が起きた瞬間でした。

□□□

暗いドラマの奥深くに、
美しい真実が隠されています。

どうにもならないようなこの世界が
優しい世界に瞬時に変わることが
あるのです。

 

◇◆◇◆◇◆

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

素晴らしい1日をお過ごしください。

亀井弘喜

 

 

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