2040さん対談より『今は動くとき』

おはようございます。
亀井弘喜です。

10月11日(水)に香川で行った
2040さんとの対談音声ファイル
販売開始しました!

詳細・ご購入はこちら

https://resast.jp/stores/article/964/67723

動画配信のお知らせです。

【YouTube配信】
◉10/12(木)22:00 公開ヨガクラス配信はこちら

https://youtu.be/xFs2SbcXtqk

◉10/13(金)AM7:00-7:30ライフコーチかめちゃんLIVE配信はこちら

https://www.youtube.com/live/oeyF94qoXU8?si=lUjaLXBN5tVMv7Pz

◉10/13(金)AM7:30-7:45プレミア動画配信はこちら

【気づいて稼げ】善き行い風エゴとは
https://youtu.be/NRefe1hAL-8
(12分40秒)

今日のメルマガです。
どうぞご覧ください。

↓↓↓

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今日の近況シェア
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10月12日(木)22:40
東京丸の内ホテルにて

今日は早朝
香川を出て
羽田に着くと

その足で
タクシーで
横浜に向かい
コーチング講座

懇親会に顔を出して
夜はタクシーで
東京駅に移動して
今に至っている。

我ながら
ハードな1日だった。

最近の習慣は
起き抜けに白湯を
飲むことだ。

お茶も飲むのだけど
起き抜けは
白湯がいいと感じている。

起き抜けに
いい習慣は
寝る前にも
いいのではないかと思い

今夜は白湯を
飲んでみた。

疲れが癒されるような
感覚があった。

紅茶やお茶は
カフェインが入って
いるからだろうか。

疲れたときほど
玄米が体に効くような
感覚があるのと
同じように

疲れたときほど
白湯がいいのかも
しれない。

2040さんとの
対談の音声ファイル
販売が始まった。

みんなの感想が
とても楽しみだ。

僕の願いは
みんなに整う
体験をしてもらいたい
ということと

あとは安心して
この地球ゲームを
楽しんで欲しい
ということだ。

2040さんは
対談の中で何度か

「今は動くとき」

と言っていた。

どう動くのか
何をするのかの
答えは各自の中にある。

ただ

「今は動くとき」

なことだけが確実なだけだ。

僕ももっと動こう、
もっと体験しようと
思った。

明日も明後日も
少しでもいいから
新しい体験の方へ
進んでみようと思っている。

※音声ファイル購入の
メールがすごいことに
なっているので
当面コール&レスポンスは
おやすみさせていただきます。

2040さんとの
音声ファイルの感想は
大歓迎ですので
ぜひ返信で教えてください。

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今日の学び:
「センターピースと出会って人生が変わった」
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センターピースと
出会ったのは2011年の
4月のことでした。

当時の僕は
母親を前年の6月に
亡くしたばかりでした。

・一人残された父親のケアをしなきゃ

・実家の仙台に早く帰らなきゃ

・会社の跡を継がなきゃ

「したい」という
エネルギーというよりは

母を亡くしたことで
「やらなければならない」
というような使命感にかられて

たくさんの本を読んだり
セミナーに出たりしていました。

そのどんなセミナーでも
僕は「優等生」でした。

法政大学大学院の
経営学修士に入学を
決めたのもこの頃でした。

「人格者」と
呼ばれるものになって

人生を成功しようと
頑張っていたのです。

同時にボランティアで
就活生の就活支援をしていました。

たくさんの
就活生から感謝されて

たくさんの就活生の前で
セミナーをしたり
講演をしたりして

すっかり気分は
「小さな成功者」モードに
なっていました。

そんな中、出会った
ターボさん主催の
センターピース1日集中講座。

衝撃的過ぎて
今でも日付まで覚えています。
2011年2月20日のことでした。

ターボさんと出会って
セミナーを受けて

ちょっと話しただけで
直感的に感じたこと。

それは
「この人はすべて
わかっている」
という感覚でした。

盲目的な信仰と
いうことではなく

単純に接してきた人の
人数とか乗り越えてきた
葛藤の場数が違う。

そう感じたのです。

当時、ターボさんに
僕は質問しました。

僕:
「父親の会社を継いだり
起業して経営者になることを
考えています。

ターボさんから見て
僕はどうですか?

成功すると思いますか?」

ターボさん:
「正直に言っていい?」

僕:
「はい」

ターボさん:
「今のままでは難しいかもね。」

僕:
「え!どうしてですか…?」

ターボさん:
「かめちゃんはさ、
確かにすごい実績や
能力があると思うんだけど

 基本的に”認められたい”
っていう感覚が強いと
思うんだよね。」

僕:
「は、はい。
その通りです。
どうしてわかったんですか?」

ターボさん:
「話を聞いててなんとなくね。
俺もそうだったからさ。

 ただね、経営者になったり
起業したりすると

誰も認めてくれる人が
いなくなっちゃうんだよ。

 だから今のままだと
難しいって言ったんだ。

 自営業で成功するためには
 自分で自分を認められるようになる
必要があるんだよ。」

僕:
「なるほど。

どうしたら自分を
認められるように
なれますか?」

ターボさん:
「それを教えてるのが
センターピースなんだよ。

 自分で自分を認められるように
なるには時間がかかるから
半年のプログラムにしてるんだ。」

僕:
「それなら
なんとしてでも
センターピースを受けます!」

正確なフレーズは忘れたので
僕が認識している再現VTRでした。

いずれにしても
ターボさんとの短い会話が

僕の人生の
ターニングポイントに
なりました。

実際にセンターピースを
受けた直後に鹿児島に移住し
起業するビジョンを思い立ち

半年後には起業して
今は12年目を迎えています。

経営者とか起業というのは
別にすべての人がする
必要があるわけではなく

そこに象徴されていたのは

「自由に、人生を
自分次第で生きる」

ことだと思います。

自由に、自分次第で
人生を生きるための道しるべ。

それが僕にとっては
センターピースだったのです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

今日も素敵な1日をお過ごしください。

亀井 弘喜

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