集中!

おはようございます。
亀井弘喜です。

※昨日5年ぶりにJリーグ見てきました

新規イベントのお知らせです。

【鹿児島】【シータヒーリング基礎DNAコース67期】【2024/1/3(水)〜1/5(金)】
■日時:(2024年)
Day1:1/3(水)13:00-17:30
Day2:1/4(木)10:30-17:30
Day3:1/5(金)10:30-17:30

■場所:TKPガーデンシティ鹿児島中央(霧島プレミア)
詳細・お申し込みはこちら

https://resast.jp/events/864220

動画配信のお知らせです。

【YouTubeヨガ配信】

◉9/30(土)AM5:00公開のヨガクラスはこちら
https://youtu.be/gwpSy4UvVYY

【YouTube配信】
◉9/30(土)AM7:30-8:00ライフコーチかめちゃんLIVE配信はこちら

https://www.youtube.com/live/cZmyh0TGkLw?si=6RQVYHL4Gvedhb2H

◉9/30(土)AM8:00-8:15プレミア動画配信はこちら

【もう悩まない】ピタッと不安が消える7つの話【総集編】
https://youtu.be/EqVpaFMt4DI

(7分53秒)

先日更新のアメブロです。

スペイン旅行記final 帰国当日パリ出発〜羽田〜鹿児島
https://ameblo.jp/hkamei1978/entry-12822071993.html

今日のメルマガです。
どうぞご覧ください。

↓↓↓

□■□—————————————
今日の近況シェア:
□■□—————————————

9月30日(土)AM6:43

昨日はコーチングを
教える講座を開催してから

横浜マリノス-
ヴィッセル神戸の
Jリーグの試合を見に行って

そこからエニタイムに
行って筋トレして

夜は帰宅してから
ヨガクラス動画を
撮影と活動的な1日だった。

特に筋トレが
自分のエネルギーを
高めてくれることが
わかった。

疲れているときこそ
「逆に」筋トレ
なのだとわかった。

そして筋トレ中の
振る舞いを変えた。

これまでは
スマホで何かを
かけたり

音楽を聴いたり
音声ファイル的なものや
voicyやYouTubeを
「聴きながら」
筋トレしていた。

それは確かに
生産性が高いというか
2つのことをしていて

身体も鍛えながら
頭も鍛えてるというか
そんな感じだった。

でもあるとき
それが嫌になった。

筋トレをしている間は
自分の身体に
集中してあげたいと
思ったのだ。

集中してあげたい
ということは

大切にしてあげたい
ということと
同じなのかもしれない。

例えば
レオくんと一緒に
いるときに

スマホを
いじっていたとする。

それは悪いことではないけど
一緒にいるようで
一緒にいない可能性がある。

最近はレオくんは
絵本を持ってきて
「読んで!」と
アピールしてくる。

僕は出来る限り
レオくんと一緒に
いるときは
スマホを手放したいと
思うようになった。

それは
愛ちゃんと
いるときも同じだ。

スマホをいじっても
いいんだけど

スマホをいじる
ということは

「そこにいるけど
そこからいなくなる」

「一緒にいるけど
一緒にいない」

ということと
ほとんど同じなのだと
思う。

「集中!」

中学、高校と
通った部活の
ハンドボール部で

よく先輩や同期から
言われた言葉だ。

当時はこの言葉が
嫌いだった。

集中してるわ!
という反発心もあったし
集中することの

大切さがまだわかって
なかったのだとも思う。

今の僕は筋トレのときは
筋トレに集中したいと
思うようになり

レオくんと一緒に
いるときは
レオくんに集中したいと
思うようになり

愛ちゃんと一緒に
いるときは
愛ちゃんに集中したいと
思うようになった。

あなたは
何に集中したいだろうか。

今日1日集中したいことを
○○の中に埋めて

「○○に集中!」

という形でお書きいただくか
パッと思い浮かばない場合は

僕の部活時代のように
ただ「集中!」
と返信していただけたら
幸いである。

僕は今、YouTubeや
スマホを脇に置いて
このメルマガを書くことに
集中した。

「メルマガに集中!」

「集中!」

□■□—————————————
今日の学び:
「親しき仲にも礼儀あり」
が大切な理由
□■□—————————————

ある日起業塾仲間の友人女性と
話していたときのこと。

彼女は僕と同じで
離婚歴があって小さい
子どもを育てている
シングルマザーなのですが

新しいパートナーとの間に
二人目を授かったとのことで
お祝いをしてきたのです。

その席で共感して
盛り上がった話題。

それが

「親しき仲にも礼儀あり」

ということについてでした。

パートナーシップや
夫婦問題というのは
これがときに問題になって
起きてきます。

距離が近すぎて
もう一人の自分のように
感じてしまい

「礼儀」を
欠いてしまうことが
あるのです。

しかも厄介なことに
何が「礼儀」なのか
ということについて

ルールもなければ
法律もありません。

あるのはお互いの
「信念体系」や
「価値観」のみ。

ということは
片方にとって
礼儀を欠いている行為は

もう片方にとってはそうでもなく
逆もまた然りなのです。

これが続いてしまうと
不満の温床となり
大きな喧嘩になったり

夫婦で言えば
離婚したりすることに
なるのかもしれません。

ではどうしたら
いいのでしょうか?

1つの考え方としては

「嫌なことはちゃんと嫌と言う」

という境界線の
レッスンです。

嫌だと感じていることって
ちゃんと言葉に出さないと
相手は気づかなかったりするものです。

「悪いこと」とか
「ダメなこと」ではなく

「嫌なこと」
というのがポイントです。

悪いとかダメと
言ってしまえば

途端にビリーフ戦争
(どっちの信念体系が正しいか)
に陥ってしまいます。

悪いとかダメなのではなく
「私が嫌なこと」

それをちゃんと
相手に心を込めて伝えたとき

多くの場合相手は
それをするのを
止めることでしょう。

人間は基本的に好きな人が
嫌がることを敢えてしようとは
思わないのです。

「親しき仲にも礼儀あり」

というのは
夫婦やパートナーシップだけでなく

家族関係や友人関係、
あるいはお客さんとの
関係にも言えることでしょう。

僕自身も
たくさんの「礼儀」を欠く
言動を繰り返してきました。

何が相手にとっての
「礼儀」なのかを
尊重しながら関わること。

これがセンターピース
(開発者:犬飼ターボさん)
でいうところの

「他人軸」→「自分軸」→「共存」

の「共存」
(相手がして欲しいことを
してあげるあり方)に
なるのです。

そう言う意味で
メルマガやブログは
相手(読者)のして欲しいことや

「信念体系」「価値観」が
わからないので
なかなか難しい媒体です。

それでも読者にとっての
「礼儀」を欠くことのないように
細心の注意を払って
日々メルマガを書いているのです。

***

最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
亀井 弘喜
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次