「いい人ではなくリアルな人になる」

おはようございます!亀井弘喜です。

  

霧島の自宅から書いています。
 
今朝は記念日になりました。
 
サブチャンネルがプチバズりまして、1日で一気に登録者数が昨夜の970人からAM9:16現在、1400人を超えたのです!
 
理由は有名な真実系YouTuberのichibei matatabiさんが僕の動画をYouTubeのタイムラインでシェアしてくれたことでした。
 
3月くらいから急に始めた「この世界の裏側を知る」活動が思いもよらない形で展開していっていて嬉しい限りです。
 
僕のセカウラの活動のコンセプトは、「誰も悪者にすることなく、誰も責めることなく、ユーモアとセンスを持って激動の社会シフトを乗り切る」ことです。
 
1人でも多くの人に伝わりますように。
 
(この投稿や動画もシェア、転送大歓迎です)
 
【拡散しよう】ファイ○ー製薬の副社長が内部告発!その衝撃の6つの内容とは
↓(38分6秒)
 

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◉今日のテーマ:

「いい人ではなくリアルな人になる」

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最近毎朝読んでいる「ヤマ・二ヤマ」という本。

今日はとても心に響いたフレーズがありました。

それは

「いい人ではなくリアルな人になる」

という言葉でした。

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(以下P39より引用)

「いい人」とリアルな人」の間には
大きな差があります。

まず、「いい人」というのは幻想です。

嘘を覆い隠すマントのようなもので
こうあるべきと誰かが作り上げた
幻想に過ぎません。

誰かに言われて、プレゼント用の箱に
詰めた自分です。

「いい人」はよく、もうこれ以上
隠しきれないという時点まで物事を隠すので、
それがかえって危険な状況をもたらすことがあります。

私がまさにそういう人間でした。

リアルというのは、私たちの本質の真ん中から
その瞬間に語りかけるものです。

大胆で、本質的で、自発的なものです。

リアルであるとき、私たちは、自分を防御したり
置かれている状況をコントロールしようと
したりしません。

いまという瞬間に、つけ足しや包装をせずに、
直に接します。

リアルであると、人に不快感を与えることが
ありますが、

その人を後から無駄に驚かせることは
ありません。

リアルであることは、楽しいことだとは
限りませんが、

信頼できることです。

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これを読んで思わずメモを取りました。

そして僕自身の人生を思い返しました。

いい人、いい学生、いい社会人を
演じていた僕は、25歳でうつと診断されました。

センターピースと出会い、
コーチングと出会い、
ヨガと出会い、
シータヒーリングと出会い、

どんどん「いい人」の仮面を
脱ぎ捨ててリアルな人になってきました。

それでもまだまだ出てくる
「いい人」の仮面の数々。

2017年は大きな仮面を脱いだ
記念の年にもなりました。

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リアルであることは、
楽しいことだとは限らない。

でもリアルであることは、信頼できること。

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本当にその通りだと感じています。

FacebookなどのSNSでも
ブログやメルマガでも、

「いい人の投稿」と
「リアルな人の投稿」が
あるように感じます。

僕自身は、何があっても
「リアルな人」でありたいな
と改めて思いました。

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今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

素晴らしい1日をお過ごしください。

 

亀井弘喜

 

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