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人生を変える『センターピース』:安心感・つながり感・自己肯定感の獲得法

2024年9月29日

要約:センターピースを受講すると起こること

 

 

センターピースでは、主に以下のことが学べます:

 

 

1. 「崖ルート」の人生から「階段ルート」の人生への転換。

 

– 崖ルート:不安、孤独、自己否定

 

– 階段ルート:安心感、つながり感、自己肯定感

 

 

2. 感情麻痺の解消と自分の望みの発見。

 

 

3. 「つながり感」の獲得:

 

仲間外れの傷を癒し、自然体で人と関わる力を育成。

 

 

4. 否定を外す:

 

– 「〜しなければならない」「〜してはいけない」から「〜したい」へ。

 

 

5. 捉え直し(リフレーミング)

 

 

6. 自信と自己肯定感の違い

 

– 自信:結果や能力に基づく

 

– 自己肯定感:無条件に自分を認める感覚

 

 

センターピースは6ヶ月間の初級と4ヶ月間の中級からなり、長期的なドリル形式で実践的スキルを身につけます。このプログラムを通じて、多くの人が人生の様々な面(仕事、関係性、健康など)で大きな変化を経験しています。

 

 

   

この記事を解説した動画はこちら!

 

 

 

1. 「崖ルート」の人生から「階段ルート」の人生への転換。

 

 

☑不安を何とかしたい 

 

☑人とのつながりや関わりが怖い 

 

☑自分のことがあまり好きじゃない

 

 

そんな感覚はありませんか?

 

 

本記事では、上記のような「崖ルートの人生・生き方・あり方が、階段ルートの生き方・あり方・人生になる」講座、センターピースについて解説します。

 

 

崖ルートとは、「不安と孤独と自己否定」の3つの要素で表わされるのですが、いつも不安で、誰かに不満や罪悪感を抱いていて、自分のことが好きではないという人たちが無意識で選んでいる道のりです。

 

 

世の中の8割〜9割の人はこの生き方を無意識に選んでいます。

 

 

それに対して階段ルートは、いつも安心を感じていて、たくさんの人とでもつながりを感じられて、ファンが多くて、自分のことも好きな人たちが無意識で選んでいる道のりです。

 

 

一部の幸せで愛される成功者の人は無意識でこれを実践しています。

 

 

 

不安と孤独と自己否定」にまみれている人生が、階段ルートになると「安心感とつながり感と自己肯定感」に満たされた人生になるというのが、センターピースの基礎的な部分です。

 

 

 

 

2. 感情麻痺の解消と自分の望みの発見。

 

 

 

 

 

 

「不安と孤独と自己否定」にまみれている崖ルートの人生では、必然的に自分の感情がわからなくなりがちです。

 

 

 

これを感情麻痺と呼んでいるのですが、崖ルートの人たちはやりたいことがわからない、好きなことがわからない。

 

 

やりたくないことに耐えるのは上手なのだけど、「自分の好きなように人生を生きるときの一歩目の望みがわからない」となってしまいがちなのです。

 

 

 

だけど階段ルートになって、安心を感じてつながりを感じて自己肯定感を感じると、自分の感情とつながれるようになる。

 

 

自分の感情がわかると自分のことがわかるので、望みを抱けるようになって、やりたいことをやるとか、ライフワークを仕事にするとか、独立するとか起業するとか、場合によっては離婚するという決断もできるようになります。

 

 

 

崖ルートのときは違和感を感じなかったパートナー、耐えていた夫や妻も、階段ルートになって本当の自分とつながったら、「この妻はふさわしくなかった」「この夫はふさわしくなかった」「この会社は自分にはふさわしくなかった」と気づいて、本当の望みに向かっで走り出すようなイメージ。

 

 

 

センターピースはすごく多重構造になっていて、

 

 

◆「不安を安心感に変えるセミナー」と言っても良いし、

 

◆「孤独をつながり感に変えるセミナー」と言っても良いし、

 

◆「自己否定感を自己肯定感に変えるセミナー」と言っても良いし、

 

◆「自分の麻痺していた感情とつながれるようになるセミナー」と言っても良いし、

 

◆「やりたいことがわかるようになるセミナー」と言っても良いし、

 

◆「起業できる自分になるセミナー」と言っても良いし、

 

◆「離婚できる私になるセミナー」

 

◆「本当のパートナーが見つかるようになるセミナー」と言っても良い。

 

 

 

つまりセンターピースで得られる効果と価値があまりにも人生の多方面にわたっているがゆえにすごく説明しづらいのですが、

 

 

開発者の犬飼ターボさんはそれをまとめて「崖ルートが階段ルートになるセミナーだよ」という言い方をしています。

 

 

 

 

3. 「つながり感」の獲得:

 

 

 

 

 

 

階段ルートになると、「つながり、成長、実現」の3つが手に入ります。

 

 

「つながり」は他人と深い関係を築くこと。

 

 

「成長」は自分を好きになって望む自分に変化すること。

 

 

「実現」はやりたいことをやれるようになること。

 

 

この中でも、「つながり」の分野で鍵となるのが、「つながり感」の獲得。

 

 

聞き慣れない言葉かもしれませんが、「つながり感」の反対は「仲間外れの傷」。

 

 

仲間外れの傷とは?

 

 

 

 

誰でも家族や友達から仲間外れにされた経験や、仲間に入りたかったけど入れなかった経験、あるいは逆に仲間外れにした経験ってあると思います。

 

 

もしくは家族の中で「そんな子はうちの子じゃありません」と言われたり、物理的に締め出されたり、追い出されたり、勘当されたり縁を切られたりみたいなこと。

 

 

これが「つながりのメンタルブロック」、別名「仲間外れの傷」です。

 

 

 

 

これがすごく重いトラウマとなってしまって、思春期、大人になってからは仕事でもプライベートでも、いろいろな人たちと関わらなきゃいけないのだけど、「また仲間外れにされるのが怖い」「また拒絶されるのが怖い」と無意識に感じて、人付き合いが苦手、人見知り、一人が良いみたいになっちゃうことがあるのです。

 

 

 

この仲間外れの傷を徐々に仲間に入れる喜びに変えていくという、これがつながり感

 

 

 

つながり感をセンターピースの世界では初球・中級と分けているのですが、初級でいきなり他者と関わるのは大変なので、まずは自分と相手の共通点を認識して、「自分と相手は仲間だな」という感覚を育んでいきます

 

 

中級になったらより良い人間関係、より良いパートナーシップを育むためのコミュニケーションの練習をしたりします。

 

 

メンタルブロックが外れたときにその人の本当の姿が現れる

 

 

 

 

つながり」という言葉は独特だけど、センターピースの独自性であり、僕は唯一無二の価値だと思っています。

 

 

開発者のターボさんはいろいろな概念やいろいろなワークを発明したけど、僕の中で一番の発明品は「つながりブロック」というつながりに関するメンタルブロックを言語化したこと。

 

 

そしてつながりに関するメンタルブロックを外すというワーク・体験を用意したこと。

 

 

 

つながりのメンタルブロックが外れたときにその人の本当の姿が現れるみたいな感じで、

 

 

それまでは拒絶されるのが怖くてみんな少なからず自分を演じて人間関係を育んだり仕事をしたりしているのです。

 

 

 

 

つながりブロックが外れた人間の姿を見たければ僕やターボさんの姿を見れば良い。

 

 

例えば、動画を撮影しているときと普段の僕はなにも変わらないし、

 

 

セミナーをしているときもYouTubeを配信しているときもなにも変わらないのです。

 

 

 

素の自分で無理なく自然体で人間関係を育める状態が「つながり感を感じているところからつながりを作れている状態」

 

 

その状態をセンターピースで育んでいきます。

 

 

 

つながりのメンタルブロックを抱えたまま生きるとは

 

 

 

 

 

つながりのメンタルブロックの原型は、気に入られるために、古くは親から怒られないようにするために良い子を演じてきた所からスタートしています。

 

 

 

たとえば幼い頃は、勉強をしたら褒められるから勉強をするとか、お片付けをしたら褒められるからお片付けをするみたいなことがありますよね。

 

 

その先は、相手が学校の先生に変わり、友達に変わり、「これをしていたら友達に入れてもらえるからこれをする」みたいになっていく。

 

 

それが本当の自分のパーソナリティなのか、仲間に入るために演じているキャラクターなのか、という区別がほとんどの人はできなくなっていくのです。

 

 

 

 

僕はよく例えで言うんですけど、就活生がわかりやすくて、就活生って面接のときに気に入られようとするけれど、

 

 

五月病がなぜ起こるのかというと、面接や内定式・入社式で自分を偽っている度合いが高い人ほど、入社したあとも偽り続けて働く

 

 

それは精神的につらいので、偽り続ける限界が来るのがだいたいゴールデンウィークが終わった5月ぐらい。

 

 

 

ゴールデンウィークのときは実家に帰ったり、大学時代の友達と会ったりして、素の自分に戻れるけれど、

 

 

ゴールデンウィークが明けたら会社に戻ってまた演じなきゃいけない。

 

 

そのときに心がついてこないというのが五月病の正体じゃないかなと思っています。

 

 

 

 

完全に演じないということは難しいとは思うけど、演じている度合いが高い人ほど人生が苦しくなってしまいます

 

 

 

しかも演じて会社の中で出世したとか、演じてすごく稼いだとか、演じてインフルエンサーになったりすると実は地獄。

 

 

成果や評価や収入を得ようと思ったら演じ続けなければいけないという地獄が待っていて、演じるのをやめると高い成果や評価がなくなってしまう。

 

 

進むも地獄、止まるも地獄となってしまうのが、つながりのメンタルブロックを抱えたまま生きるという姿なんです。

 

 

 

 

パートナーシップ

 

 

 

 

さらにつながりのメンタルブロックが一番出やすい相手がパートナー、夫婦と言っても良いですね。

 

 

なぜかというと一緒に暮らしているパートナーに対して演じ続けることはできないので、素のダメなほうの自分が出ちゃうから。

 

 

 

だけど恋愛しているときや交際しているときはちょっと盛っているというか、ちょっと気に入られる良い自分のほうで相手と接していますよね。

 

 

付き合うまではこんなんじゃなかった」ということがなぜ起こるのかというと、実はつながりのメンタルブロックで、つながりを作るために演じてしまうことによって生じる弊害みたいなものなのです。

 

 

 

 

僕のいろいろなセミナーがある中で、「センターピースを最初に受けたら良い」と言っているのは、ありのままの自然体の自分で人と関わるという感覚をまず育んでほしいのです。

 

 

気に入られるために演じなくても仲間として受け入れられる」ということがわかれば良いと思っています。

 

 

 

世の中の自己啓発セミナーに行っている人たち、センターピースを受けないで行っている人たちは自分を偽りながらセミナーグループに参加することが多いのですが、

 

そうなると、学校時代にやっていたことをセミナーグループでやってしまう。

 

 

なので、「センターピースが良いよ」と言っているのはそういうところが理由にあります。

 

 

 

 

4. 否定を外す

 

 

 

 

そしてもう一つ、センターピースを受講すると否定が外れていく

 

 

否定が外れるというのはセンターピースだと「メンタルブロックが解放される」ということ。

 

たとえば遅刻がダメなことだと思っていた人は、「遅刻も役立つ部分がある」と思えたり、離婚がダメだと思っていた人は「離婚も役立つ部分がある」と思えるようになります。

 

 

 

さっき言った、安心を感じてつながりを感じて自己肯定感を感じて自分の感情がわかってやりたいことをやって生きていく人生になるための裏テーマが、自分の否定を外すということであり、自分のメンタルブロックを外すということなのです。

 

 

 

崖ルートと階段ルートっていろいろな言語化ができるけど、僕が講座の中でよく言っているのは、崖ルートのエネルギーってすごくシンプルに二つあって、「~しなければならない」と「~してはいけない」という「義務と禁止」なのです。

 

 

 

遅刻してはいけない」とか「離婚してはいけない」とか、あるいは逆に「結婚しなければならない」「子どもを産まなければならない」みたいになると人生ってしんどくなるのです。

 

 

 

階段ルートのエネルギーは「~したい」「want to」というエネルギー。

 

 

しなければならないこととかしてはいけないことが減り、人生がしたいことばかりに囲まれているような人生が階段ルートなのです。

 

 

 

たとえば決算や領収書の整理や税金を収めることってやりたいですか?

 

それはやらなければいけないことだけど、それもやりたいことに置き換える術を学ぶというか、そんな感じで人生からストレスが減っていくというのがセンターピースを受けると起こる変化です。

 

 

 

 

5. 捉え直し(リフレーミング)

 

 

 

 

 

そして、センターピースを受けていたら、捉え直し・リフレーミングのスキルが身につく。

 

 

 

たとえば安心感のワークですごく簡単なワークは「なによりマシですか?」という思考の癖付けをしようというものがありますが、これも実は捉え直し・リフレーミングの練習。

 

 

 

たとえば冷たいお茶を飲もうと思ったらこぼしてしまった、自分にもかかってしまったとなったときに「うわ、最悪」と思うのが崖ルート的思考パターン

 

 

これが階段ルートだったら「なによりマシかな」って考えて、「熱々のお茶をこぼして火傷するよりマシだよね」とか、「お客さんや大切な人にお茶をかけてしまうよりは自分にかかっただけだから良かったよね」とか、「すごく高価な洋服を着ているよりは寝間着で良かったね」みたいな感じで捉えていく練習を半年間に渡ってしています。

 

 

 

センターピースは、初級が半年間、中級が4か月間の座学とか講座ですが、長い期間のドリルという感じ。

 

 

丸1日講座をやるんだけど、ドリルのやり方を覚えて、1か月練習をして、次の1か月は次のドリルをやって。

 

 

 

人生を変えるのは座学とか知識ではなくて、ワークでありドリルだと思います。

 

 

 

 

一生の仲間ができる

 

 

 

 

 

 

そしてセンターピースを受講すると、本当に一生の仲間ができる。

 

 

センターピース中級まで来た人が多く参加しているグループコンサル亀塾というのもありますが、「センターピースを中級まで学んでいる人たち」という前提があるから、否定が外れている人たちのコミュニティだし、安心感つながり感自己肯定感を持っている人達のコミュニティ

 

 

 

センターピースは本当にいろんなものが手に入ります。

 

 

安心も手に入って、つながりとか仲間も手に入って、自己肯定感も手に入るし、やりたいことも見つかるし、パートナーも望むパートナーができるし、家族関係も良くなる、ストレスが減るので自分の健康状態も良くなる。

 

 

 

僕がセンターピースと出会ったのは2011年で33、4歳、年収6、700万ほどの普通のサラリーマンでしたが、12、3年経ってひとりで5億も稼げるようになるとか、インフルエンサーになるという、この未来に角度を変えてくれたのはセンターピース。

 

 

 

僕は槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」という歌が好きで、自分の人生で見つけた素敵なものを分けてあげたい、僕と縁があった人に分けてあげたいと思っていて。

 

 

僕の人生で出会ったもっとも素敵なものがセンターピースだと思っているので、これを開発してくれた、そして僕にセンターピースを教えてくれたターボさんへの恩返しでもあるし、センターピースの活動は僕の中心的な活動で、これからも一生やり続けたいと思っています。

 

 

センターピースは、人を解放に導くプロセス

 

大袈裟に言うと神の喜びみたいな、その人が生まれ変わっていく姿を見届けるのが嬉しいのです。

 

 

 

 

6. 自信と自己肯定感の違い

 

 

 

 

センターピースの中ではターボさんが言語化にこだわっていて、自信とは結果や成果や能力による自己承認のことを指しています。

 

 

自己肯定感とは逆に結果や成果や能力や行動に関わらず自分が素敵な人だと思える感覚のことですが、僕たちは家庭の中でも学校生活でも会社生活でも結果で判断される、成果で判断される、能力や行動で判断されることに慣れすぎていて、なにもしなくても認めてもらえるという感覚を味わっていない人がいます。

 

 

 

なにもしなくても認めてもらえる方法を身につけていくと「自分は素敵な存在だ」となる。

 

 

そうなると、多くの人が会社を辞めて起業したり離婚したり、思い切った行動が取れるようになるのですが、その理由は、自信と自己肯定感の違い。

 

自信があるからって思い切った行動が取れるわけじゃないのです。

 

 

 

僕はサラリーマン時代、学歴も良かったし役職にもついていたし、いろいろな自信を手にしていたけど、起業なんてとてもじゃないけどできないと思っていました。

 

 

だけどセンターピースを受けて自己肯定感が満たされたら、センターピースを受けた2、3か月後には「会社を辞めます」と言っていました。

 

 

 

「自信と自己肯定感が実は違うんだよ」とか、「自己肯定感って誰もが満たすことができるんだよ」ということを知るだけでもセンターピースの価値はあると思います。

 

 

 

センターピースは誰が受けても変われる「人生が良くなるセミナー」で、僕自身もいろいろなセミナーを受けてきた中でダントツ一番に良かったもセミナー。

 

 

 

なので僕と出会ったり僕の動画を見たり僕と関わったら一度で良いからセンターピースを受けてみてほしいというのが僕の願いです。

 

 

そうしたら人生は本当に変わり始めると思います。

 

 

 

 

7.センターピースのセミナー日程はこちらから

 

 

 

 

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