メルマガ
おはようございます!亀井弘喜です。
動画配信のお知らせです。
【YouTube配信】
◉11/11(土)AM7:30-8:
↓
https://www.youtube.com/live/
◉11/11(土)AM8:00-8:
↓
【いじめ・不登校】私の人生にいじめが付きまとう原因【
https://youtu.be/gzJw0nbhUf4
(5分22秒)
今日のメルマガです。
どうぞご覧ください。
↓↓↓
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今日の近況シェア:
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11月11日(土)夜0:09
品川のホテルにて
今日は
日帰りで金沢に
出張して
人間心理学講座
センターピース
金沢72期初級コースを
教えてきた。
金沢までは
片道2時間30分かかる。
1日で5時間新幹線に乗ると
体は結構限界を迎える。
それでも金沢出張は
嫌いではない。
嫌いではないどころか
好きだ。
それは金沢の受講生の
みんなの人柄と
金沢の食べ物の美味しさが
理由だと思う。
来年も5月からまた
中級を教えるために
金沢に来るつもりだ。
*
世界のものの見方の
5ステップというものを
昨日YouTubeライブで
伝えたところ
受講生で
浅草でサロン経営する
くりちゃんがメルマガに
わかりやすくまとめて
くれていた。
↓(くりちゃんのサロン)
https://beauty.hotpepper.jp/
※ここからくりちゃん
メルマガ引用開始
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昨日のかめちゃんの
YouTubeライブが
私にとって神回でした。
『世界の見方の5ステップ』
https://www.youtube.com/watch?
私はこの動画を見て
自分への信頼感が増しました。
STEP:1(苦痛)
この世界を抗えない
現実だと捉え自分は
無力な存在だと思う。
→ 幼少期から30歳
STEP:2(平凡)
抗えない世界に
対応する術を覚えて
所属する組織の
役に立つ存在だと思える。
→ 30歳で結婚してから数年間
STEP:3(未来に期待)
未来は良いものかもしれない。
自分の人生に興味を持ち始める。
→ 初めてやりたい仕事についた
ヨガインストラクター時代
STEP:4(形而上学)
現実は自分が作っている。
自分が変われば世界は変わる。
怖いこと、抵抗があることに
飛び込んでみる。
→ 30代後半~今
離婚、起業、店舗を借りた
STEP:5(予定調和)
全ては決まっていて且つ幻想。
・
この動画を見て
私はなぜ自分が離婚したのか
すごくよく分かりました。
元夫は優しくていい人で
私を愛してくれていました。
趣味も合うし
一緒にいて楽しかったんです。
・
でも一緒にいる将来に
希望を持てなかったんだ。
・
20代まで
希望の持てなかった私が
自分のやりたい仕事
(ヨガインストラクター)に
出会ったことで
将来に希望を持てた
タイミングだったんだ。
・
あの時はまだ内面の学びを
何もしていなかったけれど
感じた違和感を放置せずに
一人で離婚へと踏み切った
あの時の私に
「ブラボー!」
と称賛を送りたいと思います。
・
元夫は海外に興味が薄く
離婚してやりたかったことが
海外旅行でした。
離婚してから
イタリアに2回行き
タイに一人旅、
そして来年には
2度目のインドに行く。
・
怖いこと、抵抗があることに
勇気を出して
踏み出した結果がコレなんだ。
・
怖くても本当の
自分の望みへと
抵抗を振り切って
進んでいけば
未来は自分で予測する未来を
遥かに超える
素晴らしいものになる。
やっぱりそうなんだ。
インドに行くことを
決めて良かった。
これからも私は
飛び込み続けます。
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※くりちゃんのメルマガ
引用ここまで
毎日配信している
くりちゃんのメルマガを
読みたい方はこちら
↓
https://www.reservestock.jp/
今日はくりちゃんの
言葉が素晴らし過ぎたので
これで終わろうと思う。
真理さんも
自分次第でいくらでも
創り変えられるこの世界を
今日も楽しんで欲しい。
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今日の学び:
「欲しいものを
確実に手に入れるための
宇宙の原理原則」
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ある個人セッションでのこと。
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クライアント:
「親から十分に
愛されたことがないんです。
一度でいいから
愛して欲しかったです」
僕:
「欲しいものを確実に
手に入れるためのこの宇宙の
原理原則があります。
知りたいですか?」
クライアント:
「はい、知りたいです。」
僕:
「ただし、この原則は
知るためには”やる”
必要があります。
やりますか?」
クライアント:
「え?はい、やります。」
僕:
「わかりました。
十分愛されてるとしたら
何て言って欲しかったですか?」
クライアント:
「え?そうですね…。
”あなたのことを
ずっと信頼しているし
応援しているよ。
あなたが好きなことをして
幸せに生きて欲しいと
思ってるよ。”」
僕:
「そうですか。
ではそれを紙に
書きましょう。」
クライアント:
「え?はい。」
(と言って紙に書く)
僕:
「これを一番言って欲しい
相手は誰ですか?」
クライアント:
「え?言って欲しいのは…
母親ですかね。」
僕:
「母親のことを何て
呼んでるんですか?」
クライアント:
「恥ずかしながら
“ママ”と呼んでいます。」
僕:
「では”あなた”のところを
“ママ”に書き換えて
みてください。」
クライアント:
「はい。」
(と言って書き換える)
“ママのことをずっと
信頼しているし
応援しているよ。
ママが好きなことをして
幸せに生きて欲しいと
思ってるよ。”
僕:
「ではスマホを
取り出してください。」
クライアント:
「え?はい。」
僕:
「お母さんに電話で
伝えてみましょう。」
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クライアントさんは
その後五分くらいかけるか
悩んでいました。
そして、勇気を出して
お母さんに電話をかけ
書いたメッセージを伝えたのです。
怖れが愛に変わった
瞬間でした。
その周波数の美しさに
思わず僕も涙が
溢れてきました。
あなたにも
その周波数が
届きますように。
怖れがもしあるなら
今この瞬間愛と優しさに
変わりますように。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
亀井 弘喜