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おはようございます。
亀井弘喜です。
動画配信のお知らせです。
◉6/9(金)AM6:00-6:15動画配信はこちら
↓
【仕事ができる人の末路】それでも仕事が「最優先」ですか?
https://youtu.be/6tAM811ldOc
(6分48秒)
◉6/9(金)AM7:30-8:
↓
https://www.youtube.com/live/
先日更新のアメブロです。
↓
なぜか嫌われる人生
https://ameblo.jp/hkamei1978/
今日のメルマガです。
どうぞご覧ください。
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◉今日の近況シェア:
「「周波数マスター」になる方法」
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2040さんはよく
「周波数の問題です」
と言います。
ワクチンのシェディング
問題のときもそう言っていたし
ケムトレイルのときも
そう言っていました。
突き詰めていけば
この世界はすべて
周波数で出来ているに
過ぎないということです。
*
ということは
「周波数マスター」に
なれば
この世界を
快適に生きられるように
なるとも言えます。
ではどうすれば
「周波数マスター」に
なれるのか。
*
先日の柳家花緑さんとの
コラボお話会では
花緑さんがメンターの
小林正観さんのお話を
してくれました。
「掃除」
「感謝」
「笑い」
の3つが大切だという
お話でした。
この3つを実践していた
小林正観さんは
生前たくさんの人に
愛されて親しまれていました。
そして小林正観さんの
教えを受け継いだ花緑さんも
とても素晴らしい周波数の
持ち主だと感じています。
お話会の中で
花緑さんは
自分の車を洗車に
出さないと言っていました。
その代わりに乗る度に
自分で愛車をピカピカに
磨き上げるのだと。
それを聴いた日の翌朝
僕は滞在している
ホテルの床を磨き上げました。
たまたまですが
絨毯やカーペットのない
拭きあげられるタイプの
床だったのです。
雑巾で水拭きをしていると
自分の内側が整っていくのを
感じ取れました。
そして広い部屋すべての
床を磨いたとき
僕の周波数は「整った」
実感がありました。
*
「掃除も笑いも感謝も
お金がかからない」
やるかやらないかだと
花緑さんは
おっしゃっていました。
僕は周波数マスターに
なるためにその3つを
忘れずに過ごしたいと
思っています。
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◉今日の学びテーマ:
「僕は「うつ病になった」のではなかった」
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僕は26才のときに
うつ病という診断を
受けたことがあります。
そのときは
半ば口癖のように
「俺、うつになっちゃって。」
とか
「俺、うつ病になっちゃって。」
とか
「俺、病気になっちゃって。」
という言葉を
発していました。
言葉を発する度に
謎の安心感があったのを
覚えています。
***
その謎の安心感の名前は
「偽物」でした。
実際は、そう口にする度に
自分の内側からエネルギーが
失われていったのでした。
***
人間心理学センターピース
(開発者:犬飼ターボさん)
を学ぶようになって
この世界には
事実と捉え方が
あることを知りました。
そして自分の人生の
安心や幸せに
影響を与えるのは
ほとんどの場面で
事実ではなく捉え方で
あることを知りました。
それからは
自分の安心や幸せに役立つ
捉え方を選ぶようになりました。
***
気づいたら
「うつ病になった」
「病気だった」
という言葉を
使わなくなりました。
代わりに
使うようになったのは
「うつ病という診断を受けた」
とか
「うつ病という診断書をもらった」
という表現でした。
似ているけれど
こちらの表現は
僕の内側のエネルギーを
奪いませんでした。
***
僕の人生には
たまに
「私病気なんです。」
と言ってくる人が
現れます。
もちろん
そのこと自体は
否定しません。
でも僕の中では
その人は病気の人だという
捉え方はしません。
健康な人であり
完璧な人だと思って
接します。
***
病気というのは
隠れ蓑というか一種の
シェルターのような
役割を果たすことがあります。
僕は
うつ病という診断を
もらったとき
なぜか安心感を感じ
そしてその診断書が
自分を守ってくれるかのような
錯覚がありました。
実際に守ってくれたのは
診断書ではなく
父の愛であり
自分自身の気づきであり、
時間という名の癒しでした。
そして今では
そのうつ病と診断された
経験も愛しき思い出と
変わったのです。
◇◆◇◆◇◆
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
素晴らしい1日をお過ごしください。
亀井弘喜