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助けて欲しいと言えなかった

おはようございます。
心理カウンセラーかめちゃんです。

今日のライブ配信は
AM8:00-8:30でやります。

https://www.youtube.com/live/lciJQLP1g0Y?si=fHlXoApXAhW84_L0

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12月16日(月)AM6:37
代官山の自宅にて

昨日は
朝からオンラインサロン
茶話会zoomをして

車で東京駅の
近くにあるTKPへ向かい
センターピース78期中級
第1講を教えてきた。

懇親会の席で
受講生の女性が
解放の涙を流しながら
大解放されていた。

彼女が言えなかった
言葉
思うことを
許可しなかった
思考

それが
「助けて欲しい」
というものだった。



助けて欲しいと
思ったとき

その思考を麻痺させて
その感情を麻痺させて
勇敢に行動をしてきた。

そしてその振る舞いは
他者から褒められるし
望ましい結果を出すのにも
役立ってきた。

結果、自分の中にいる
「助けて欲しがってる自分」
をいないことにしたのだ。



その受講生の女性とは
うちなる自分自身でも
ある。

僕は助けて欲しいと
言えない人間だった。

なんでも
わかったふりをして
なんでも
できる立場を取って
学校でも会社でも
優等生を気取ってきた。



実際は
なんでもわかってる
わけではなかった。

なんでもできる
わけではなかった。

助けてもらわざるを
得ない体験をしたとき
僕は飛躍的に成長した。

◉マクドナルドでの
アルバイトで昼ピークに
邪魔者のような動きしか
できなかったとき

◉上京して就職した会社で
ビリの評価をとったとき

◉未経験の営業職で
どうにもならなかったとき

◉独立して
稼げなかったとき

◉赤字のヨガスタジオを
買って経営を始めたとき

どれも
自分一人では
乗り切れなかった。

ついに耐えきれず
「助けて欲しい」
と思ったとき
助けてくれる存在が
必ず現れてくれた。

そのときの僕は
「助けなどいらない」
というつまらない
仮面を脱ぎ捨てて

心の底から
「助けて欲しい」
と言えていた。

相手は快く
助けてくれた。

助けを求めて
助けを得る度に
僕は大きく成長してきた。



昨日の女性は
これから助けを求める
ことだろう。

そして大きく成長
することだろう。



僕は今でも助けて
欲しい自分と
ともに生きている。

メルマガ読者さんとも
助け、助けられる
関係だったら
こんな美しい関係はない。

もちろん
助けると言っても
限界がある。

自分の限界を超えて
助けてしまえば
共倒れになるだろう。

だけど
多くの場合
助けというのは

「そんなことなら
お安いご用」
という感じなことが
多い。

僕はあなたに
もっと助けて欲しい
あなたを
もっと助けたいと
思っている。

あなたが
助けて欲しいこととは
なんだろうか。

あるいは僕に
教えて欲しいこととは
なんだろうか。

返信で教えてもらえたら
嬉しい。

※返信にはすべて
目を通しています。

今日のライブ配信は
AM8:00-8:30でやります。

https://www.youtube.com/live/lciJQLP1g0Y?si=fHlXoApXAhW84_L0

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