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かめちゃん語録

パートナーへの気持ちが分からない理由|2つの愛のタイプと自己肯定感

2025年8月30日






要約

 

パートナーへの気持ちが分からなくなり、誰にも相談できない悩みを抱えていませんか?  恋愛には「欠乏感の愛」と「分かち合いの愛」の2つのタイプがあります。
 
この違いを理解することで、あなたの自己肯定感の状態が見えてきて、パートナーに対する関わり方を変えることができます。

 

 

目次

 

1.パートナーへの気持ちが分からなくなる理由
 
2.崖ルートの愛:欠乏感が生み出す執着と不安
 
3.階段ルートの愛:分かち合いから生まれる自己肯定感
 
4.砂漠の水vs源泉かけ流し温泉理論
 
5.センターピース受講後に別れが増える心理的メカニズム

 

 
 
 

動画はこちら!

 
 

 

 
 
 

1.パートナーへの気持ちが分からなくなる理由

 
 
 

 

「パートナーに対して好きな気持ちが分からなくなってきた」
 
このような相談を受けることが多くあります。  
 
実はこの現象には、深い心理的メカニズムが働いているのです。  

 

 

多くの人が誰にも相談できないと感じるのは、この状況を単なる「愛情の冷め」だと誤解しているからです。  
 
しかし、真の原因は「欠乏感の変化」にあります。  

 

 

実は、恋愛感情には大きく分けて2つのタイプがあるのです:

 

 

崖ルートの愛:欠乏感ベースの恋愛
 
階段ルートの愛:分かち合いベースの恋愛

 

 

「崖ルート」から「階段ルート」への移行は、人間心理学センターピースで学ぶ、幸せに成功するヒント。
 
この二つの違いを理解することで、自己肯定感の状態を把握することができ、パートナーに対する関わり方を変えることが可能になるのです。  

 

 
 
 

2.崖ルートの愛:欠乏感が生み出す執着と不安

 
 
 

 

登壇するかめちゃん

 

 

崖ルートの愛の正体は「欠乏感」です。  
 
これは、自分が持っていないものを持っている人に惹かれる心理状態を指します。  

 

 

【砂漠の水の例】
 
あなたが砂漠で水がない状況にいたとします。  
 
そこに水を無限に持っている異性が現れたら、その人を好きになるでしょう。  
 
しかし、この「好き」の正体は水(欠乏感を満たしてくれるもの)への渇望なのです。  

 

 

崖ルートの愛の特徴:

 

 

「愛をください」のエネルギー
 
相手がいないと困る状況
 
執着や未練が生まれやすい
 
別れることへの強い恐怖

 

 

この状態では、パートナーから得ているものは:

 

 

安心感の補充
 
つながり感の確保
 
自己肯定感の向上

 

 

しかし、これらは外部に依存した一時的な満たしに過ぎません。  
 
そのため、相手がいなくなることへの不安が常につきまとい、誰にも相談できない孤独感を生み出すことに繋がります。  

 

 
 
 

3.階段ルートの愛:分かち合いから生まれる自己肯定感

 
 
 

 

腕立てをするかめちゃん

 

 

一方、階段ルートの愛は全く異なる性質を持っています。  
 
これは「一番近くにいて分けてあげたい相手」への気持ちです。  

 

 

階段ルートの愛の特徴:

 

 

「愛をあげたい」のエネルギー
 
共存の感覚
 
執着しない関係性
 
別れることへの恐怖がない

 

 

この状態は、以下のような階段ルートのあり方から起こります:

 

 

自分自身が愛の源泉となる
 
相手に依存しない安心感
 
純粋に素晴らしさを分かち合いたい気持ち
 
相手が持っているか持っていないかは関係ない

 

 

自己肯定感が内側から自然に湧き上がっていて、  
 
外部に依存しない安定した心の状態です。  

 

 
 
 

4.砂漠の水vs源泉かけ流し温泉理論

 
 
 

 

腕立てをするかめちゃん

 

 

この2つの愛の違いを、より分かりやすく表現したのが「お風呂の例」です。  

 

 

【崖ルート:お湯がない状態】
 
湯船があってもお湯がない状態。  
 
お風呂に入りたいから、お湯を持っている人から「ください」と頼む。  
 
その人がお湯をくれている間は入れるが、いなくなったら困ってしまう。  

 

 

【階段ルート:源泉かけ流し温泉】
 
自宅に源泉かけ流しの温泉を掘り当てた状態。  
 
無限にお湯が出るため、「誰を入れてあげようかな」という発想になる。  
 
誰かが帰っても、温泉は出続けているので困らない。  

 

 

この違いは、恋愛における心理状態に大きな影響を与えます:

 

 

崖ルート:相手への依存と執着
 
階段ルート:自立した愛の分かち合い

 

 

階段ルートの状態になると、自己肯定感を上げることが自然にできるようになり、恋愛に対する不安を取り除くことができるのです。  

 

 
 
 

5.センターピース受講後に別れが増える心理的メカニズム

 
 
 

 

腕立てをするかめちゃん

 

 

センターピースを受講すると、別れや離婚が増えるという現象があるのですが、
これには明確な理由があります。  

 

 

【変化のプロセス】

 

 

1.センターピース以前:崖ルートで欠乏感ベースの恋愛
 
2.学習過程:自分で愛を生成できるようになる
 
3.変化後:欠乏感が満たされ、以前と感覚が変わる
 
4.結果:関係性の見直しが必要になる

 

 

この現象を「好きじゃなくなった」と解釈する人が多いのですが、実際には「欠乏感が満たされた」というパターンもあるのです。  

 

 

重要なのは、この変化は必ずしも別れを意味しないということ。  
 
長年連れ添ってきた相手が、「今の満たされた私の愛も分けてあげたい相手」だと感じられれば、新しい形のパートナーシップを始めることができるのです。  

 

あなたが、今のパートナーに、私の愛を分けてあげたいと感じるならば、もう一度、愛を再構築することはできるのです。
 

 

【まとめ】

 
自分の欠乏感を埋めたい恋愛なのか、自分の溢れる愛を分けてあげたいのか?

 

 

自分の気持ちがわからなくなった時、自分自信にこの質問をしてみてください。  

 

 

自分の溢れる愛を分けてあげる恋愛を通して、新しいパートナーシップの可能性を探ることで、より深く、より美しい関係性が築けるはずです。  

 

 

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