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おはようございます。
亀井弘喜です。
今日のメルマガです。
どうぞご覧ください。
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11月23日(木)23:29
博多のホテルにて
今日はライブ配信を
してから
10:00-18:00で
犬飼ターボさん開発の
センターピース中級
2023年版をzoomで
再受講した。
講師はトレーナーの
女性でターボさんは
不在だった。
「姿を消す」
リーダーシップが
一番影響力が大きい
と以前ターボさんは
言っていたのだが
まさにそれを
実践しているのだと
理解して感動した。
西野亮廣さんも
よく
「自分が死んでも
続くように」
という発言をしており
「姿を消した後」
の世界も想像しているのだと
思ったことがある。
＊
ターボさんの
センターピースを
僕が受けたのは
2011年4月〜9月だった。
センターピースで
僕は人生が激変したのだが
正確に言えば
それ以前に
「ターボさんの姿」
「ターボさんの
ライフスタイル」
を見たことが
大きかったと思う。
＊
人生が変わるときというのは
新しいステージや世界の
「イメージができる」
ことと
「言語化（数値化）
できること」
が大切だと
経営塾「中井塾」で
教わったことがある。
この「イメージ」と
「言語」は掛け算なので
どちらかが０であれば
人生は変わらない
ということになる。
僕の場合で言えば
独立・起業について
会社員時代全く
「イメージ」
できなかった。
どうなればいいのかも
わからないし
何をすればいいかも
わからなかったのだ。
そんなとき
2011年の2月に
センターピース体験会を
教えている
犬飼ターボさんと
出会った。
ターボさんを見たときに
「イメージ」と「言語」が
一気にやってきたのを
覚えている。
「この人みたいな
人生になる」
というイメージだ。
「この人みたいな」
を言語化するならば
・セミナー講師業を
している
・自分自身も成功し
経済的に豊かな暮らしを
できている
・たくさんの
ファンがいる
・いつも笑顔で
リラックスしている
・誰のことも否定せず
肯定的に接している
・自然豊かな場所で
暮らしている
・東京には月に
1回セミナーをしにくる
・高額の半年講座を開催し
人の人生に変容を
もたらしている
となる。
イメージできた瞬間のことを
今でも覚えている。
そしてあれから12年後
ほとんどイメージ通りに
僕は変化できた。
（その間にターボさんは
さらにステージが
上がっていた）
2012年2月
独立した当初の僕は
お金がなくて
日の当たらない
ウィークリーマンションや
狭いホテルをよく
手配していたものだ。
2023年11月
5億円も稼げるように
なった今の僕は
たくさんのお金を手にして
１泊十数万円する
リッツカールトンに
泊まっている。
あのとき抱いた
夢が叶っていたのだ。
僕は、あのときの
僕がターボさんに
抱いたのと同じように
今の僕に
成功のイメージを
重ねてくれる受講生に
これから
道を創りたいと
思っている。
夢とは叶うもの
なのだ。
イメージして
言語化して
数値化して
行動して
改善し続ければ
叶う。
それで叶わないならば
その夢は本当に望んで
いないか
何か別なところに
叶えるべき
夢があるだけだ。
そしてどんな夢も
死んだ瞬間には
無に帰す。
この世界で
夢とは２つの意味がある。
寝てるときに
見る幻としての夢。
起きているおきに
叶える喜びとしての夢。
どっちの夢も
素晴らしい体験だ。
さあ、夢を叶えよう
じゃないか。
今日の
コール＆レスポンスは
「私は夢を叶える！」
でいこう。
具体的に言語化できて
いる人は
「私は○○という
夢を叶える！」
にしよう。
僕の受信フォルダが
みんなの夢で
溢れかえる1日を
楽しみにしている。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今日も素敵な１日をお過ごしください。
亀井 弘喜
