メルマガ
おはようございます。
亀井弘喜です。
一昨日の夜に公開した
TikTok動画が初めて
バズりました！
22万回再生されています。
↓
「人の会話を
奪ってしまう人の特徴」
https://www.tiktok.com/@
【インスタ配信】
◉8/27(日)AM6:30-7:00 朝ヨガライブはこちら
https://www.instagram.com/
【YouTube配信】
◉8/27(日)AM7:30-8:
↓
https://www.youtube.com/live/
◉8/27(日)AM8:15-8:
↓
勝手に他人のゴミを盗み見るおばさん→「やめて欲しい」
(13分49秒)
今日のメルマガです。
どうぞご覧ください。
↓↓↓
□■□——————————
今日の近況シェア：
「2040さんを
「うさんくさい」と思う真意」
□■□——————————
8月27日(日)AM5:18
横浜のマンションにて
昨日も終日シータ応用を
教えて懇親会に顔を出し
その足でエニタイム
フィットネスへ行って
90分筋トレ＋エアロバイク
みなとみらいから
馬車道まで歩いて
帰宅して
夜は22:30-23:00で
インスタ夜ヨガライブを
して寝た。
↓
https://www.instagram.com/p/
時間を固定すると
何事も続けられるものだ。
これからは
夜ヨガを22:30-23:00
朝ヨガを6:30-7:00で
固定して
やっていこうと思う。
＊
さて、昨日公開した
YouTube動画が
久しぶりに録画動画で
1万回を超えた。
タイトルは
「2040さんを
「うさんくさい」と
思う真意」
↓
https://www.youtube.com/watch?
きっかけは
ある日の講座で受講生から
相談を受けたことだった。
「2040さんだけは
どうしても受け入れられない」
僕はコーチ役として
話を聞いていった。
2040さんを
受け入れられないこと
自体は何も問題ではない。
それよりも
その奥に潜んでいる
「怖れ」の方が問題だった。
どんな怖れだったのかは
興味がある方は
動画をご覧いただくとして
これはこの方に
限ったことではないし
2040さんとのことに
限った話ではない。
みんな自分の前提が
間違っていた
自分の決断が
間違っていたと
思いたくないのだ。
そしてそれは
エゴの性質である。
エゴの逆をやれば
人生はうまくいく。
ならば自分の前提が
間違っていたことを
素直に認めればよい。
自分の決断が
間違っていたことを
素直に認めればよい。
エゴの最大の性質は
誤りを認めないことだ。
僕も発信者として
何度も誤ってきた。
古くはトランプさんが
世界の救世主だと
YouTubeで毎日
伝えていたのである。
自分の誤りに
気づくたびに
修正してきた。
「過ちを犯した後に
素直にそれを認めて
謝らないこと。
それが真の過ちである」
亡くなった
祖父の言葉だ。
世界の裏とか闇とか
を追いかけていると
たくさんの過ちを犯して
しまうことがあるし
僕の場合だと
それを発信してしまう。
それをできるだけ
しないようにしながらも
過ちだと気づいたときは
素直に謝って
軌道修正をし
続けていきたいと思う。
□■□——————————
今日の学び：
「好きなことを好きと言うと
人生が変わり始める」
□■□——————————
数年前のある日
Yahooニュースで
お笑い芸人の
天津 向さんの
インタビュー記事が
流れていました。
天津というコンビは
木村さんの方が
「エロ詩吟」でブレイクし、
向さんは闇の時期に
陥った後再ブレイクを
しているというのです。
その著書がkindleで
売られていたので
すぐにダウンロードして
一気に読みました。
＊
ただのオタクで
売れてない芸人で
借金３００万円あった
ボクが
年収８００万円に
なった件について。
天津・向清太朗
＊
結論、
素晴らしい本でした。
無理やり作り出した
ネタでは受けず
受けても続かず
もともと苦もなくやっていた
「好きなこと」である
４コマ漫画を読むことを公言し
人生が開かれて行く様子。
そして
その闇にいたときに
救ってくれた
売れている先輩芸人の
アドバイス。
まるで一冊の
成功小説を読んでる
かのような気分でした。
途中途中に出て来る文章も
さすが芸人さんだけ
あって面白いし
「今やりたいことがない」
とか
「好きなことを
仕事をしたい」
と思っている人には
とてもオススメの本です。
＊
僕自身も
振り返ってみると
「変態なくらい
好きなこと」
が
「カウンセリング」
「研修」
だったことを
思い出します。
会社員時代も
なぜか１社目でも
２年目のときに
新卒研修を任されたし
２社目でも
入社３年目の2008年に
新卒研修を任されて
一心不乱に働いて号泣し
それから３年後の
2011年にも新卒採用や
新卒研修を任されて
一心不乱に働いて
号泣していました。
それが終わった後も
ボランティアで
悩める就活生たちに
就活支援をしていました。
そういう
「変態的なまでに好きなこと」
が僕の場合は
「カウンセリング」や「研修」
であり
それが起業してからの
「個人セッション」や「講座」や
「ヨガスタジオ経営」
につながっていったのです。
＊
お金なんて
もらわなくても
気づいたら
やりたくてやっていること。
それが見つかった人は
その道の先に成功と幸せが
待っているのです。
＊＊＊
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
素晴らしい１日をお過ごしください。
亀井弘喜
