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YouTubeチャンネル1週間停止

おはようございます。
亀井弘喜です。

YouTubeから先日の
女子高生の重体動画が
規約違反だということで
削除されてしまいました…。

1週間動画配信が
できないとのことなので
実験で今日から1週間
インスタライブしてみます!
(1回やってみたかった)

こちらのアカウントで
始めますのでフォローして
おいてください。

https://www.instagram.com/hiroki_kamei_/

今日のメルマガです。
どうぞご覧ください。

↓↓↓

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今日の近況シェア
「YouTubeチャンネル1週間停止」
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8月4日(金)AM5:22
退去前日の
オークウッドスイーツ横浜にて

快晴の横浜です。
明日には二ヶ月滞在していた
ホテルを退去するため

昨夜はプチ引越しに
追われていました。

愛ちゃん・レオくんと
三人で暮らしていると
気づかないうちに
モノが増えていました。

調味料や食料などを
空にして、
もう不要になったものも
処分して

部屋がとても
スッキリしました。

そんな昨日YouTubeから
動画を1本削除
されてしまいました。

ワクチンを打って
下半身動かなくなった
女子高生の話題の動画です。

いまだにそんなことが
起きるのかと
2021年当時を思い出して
懐かしくなっていました。

あの当時は

「検閲か!」とか
「負けないでください!」

と憤りや励ましの
メッセージをたくさん
もらっていました。

今では僕も視聴者さんも
落ち着いたもので

「ふーん」
という感じです。

良い機会なので
インスタでライブを
してみようと思いました。

インスタライブは
テロップとかも書けないし
ちょっと間延びも
しちゃいそうなので

短めでやろうと思います。

AM7:30からやる予定で
アーカイブも残しますので
良かったら見に来てくださいね。

インスタで会いましょう!

インスタライブはこちら

https://www.instagram.com/hiroki_kamei_/

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今日の学びシェア
「来るもの拒まず、去る者追わず」
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僕は人間関係において
ビジネスでもプライベートでも
1つのコンセプトを持っています。

それが

「来るもの拒まず
去る者追わず」

です。

***

これができた経緯は
2015年5月、ヨガスタジオの
経営を引き継いだときでした。

前のオーナーがオープンした
2012年以来
通ってくれていた生徒さんが
続々と辞めていったのです。

それどころか
前のオーナーさんが
雇っていたインストラクターの
先生も辞めていきました。

生徒さんも先生も
少なくなっていき
どうしようもない
不安に駆られました。

「辞めます」

生徒さんや先生たちか
申し出られるときの感じが
トラウマになっていたのです。

***

そんなとき
ある一冊の本の中に

「来るもの拒まず、
 去る者追わず」

という言葉を見つけました。

自分の苦しみが
言語化されたようで
とてもすっきりしました。

「そうか、
 去る者を追ってるから
苦しいのか。」

***

そうして
去ろうとする人を
追うのを辞めました。

辞めていく人に
対しては快く
送り出すようにしました。

むしろ今まで来てくれて
ありがとうと感謝すら
するようになりました。

するとほどなくして
新しい生徒さんが入ってきて
新しいインストラクターが

僕のスタジオで働きたいと
申し出てくれるように
なったのです。

***

生徒さんは問題ないのですが
先生の方は何かしら
気になることがありました。

つまり
「来るものを拒みたく」
なっている自分にも
気づいたのです。

去る者を追う苦しみから
解放されると

今度は来るものを
選び、拒みたい
自分がいたのです。

「いろいろ
気になることはあるけど

 せっかく来てくれたのだし
 まずはお願いしてみよう」

そうしてお願いしてみると
意外なくらい

僕が気にしていた
部分はそうでもなくて
活躍してくれました。

***

来るものを
拒まない。

それは初対面に
限った話では
ありません。

何か問題が生じたり
争ったりした相手でも

再び縁を作ろうと
来てくれたのなら
それを拒まないこと。

人間だから誰でも
間違いはあります。

そのことを
引きずるのではなく

「今どうしたいか」

にフォーカスして
行動すればよいのです。

***

今日も最後まで
読んでくださって
ありがとうございました。

素晴らしい1日を
お過ごしください。

亀井弘喜

 

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