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自分では気づけない「心の傷」の見つけ方

おはようございます!亀井弘喜です。

 

今日のメルマガです。

どうぞご覧ください。

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自分では気づけない「心の傷」の見つけ方

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※当記事は数年前に書いたものを加筆修正しています

 

僕自身、毎日生きていると
人間ですから色んな感情が
反応します。

 

反応するたびに、
自分に指を向けて
こう問いかけます。

 

「自分は今、なぜそう感じているんだろう。」

 

自分はなぜ、
傷ついたように感じているんだろう。

 

自分はなぜ、
絶望したように感じているんだろう。

 

自分はなぜ、
罪悪感を感じているんだろう。

 

「自分は傷ついている」とか
「自分は傷つけられた」ではないのです。

「自分は絶望した」とか
「自分は絶望させられた」ではないのです。

「自分は罪がある」とか
「自分は過ちを犯した」ではないのです。

「そう感じている」のです。

 

なぜ?

答えは、自分の中に
あったのです。

なぜ傷ついたように感じるのか。

 

それは

「そこに傷があらかじめあったから」

です。

 

そこに傷がなければ、

どんな出来事も感情的に

傷つくことはありません。

 

そこに傷があるから

出来事や他人の言動をきっかけに

その傷が疼くのです。

 

傷があることは

悪いことでもないし

ダメなことでもありません。

 

人間ゲームというのは

傷をわざわざつけて

それが癒されていくプロセスを

体験しているものでもあるからです。

 

もともと完全な存在だったところから

何か不完全だと思い込み。

 

そしてやっぱり完全だったと知り

涙を流すのです。

 

僕が行っているシータヒーリングでは

傷の原因を4つに分けています。

 

1、今世の出来事

(いわゆるトラウマと呼ばれるもの。

虐待やいじめ体験など)

2、遺伝のレベル

(家系的に受け継いでいる傷。

貧乏などはこれが多い。)

3、歴史的レベル

(アウシュビッツや原爆など

民族レベルで受け継いでいる傷)

4、魂のレベル

(輪廻転生を繰り返しながら

受け継ぐ過去の記憶)

 

シータヒーリングがパワフルなのは

自分では気づけない

2、3、4、の傷を

見ることができて、それを癒すことが

できる点です。

 

フェリーが着いてしまいました。

 

※ライフコーチマスターコースの
11期の2ヶ月目が始まり、
今は参加者とともに向かう桜島のフェリーの中から
これを書いています。

 

今日も良い1日を!

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございました。

 

亀井 弘喜

 

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