おはようございます!亀井弘喜です。
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「ときどき、かみさまの視点で世界を見ています」
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今日(土曜)夜は、思いつきで募集した六本木での食事会でした。
※当記事は数年前に書いたものを加筆修正しています
僕以外はみんな初対面だったのですが、ほとんど会った瞬間にみんな意気投合していました。
その中で、「視点の高さ」「抽象度の高さ」という話題になりました。
僕の中のマイブームキーワードだったので、思わず喋り出したのです。
「そう、結局俺の特徴って何なのかなって思ったら視点の高さなんだよね。」
瞬間、6人いた友人たちが話を黙って聞いてくれました。
「だってさ、こんなこと言うと引かれるかもしれないけど、俺ときどき、かみさまの視点で世界を見てるんだよ。」
思わず、「あっ!言ってしまった」という気持ちになった僕。
みんなのリアクションを瞬間待ちました。
すると声を揃えたかのように、
「うん、そうだと思ってたよ」
というリアクションが返って来ました。
初めて会った人が3人もいるのに、です。
そのリアクションの落差に、僕は何とも言えない安心感を覚えました。
なんだ、みんなわかってたのか。
だとしたら、一体僕は誰に何を隠していたのでしょうか。
かみさまの視点とか口にしてはいけない。
そんなビリーフが僕の中にいまだにあったのでしょうか。
そんなこと、どうでもよくなるくらい楽しい夜でした。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
亀井 弘喜