おはようございます!亀井弘喜です。
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それは原因なのか、結果なのか
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今日の夜は、急遽ヨガスタジオのTTC(インストラクター養成講座)の説明会を開催しました。
※当記事は数年前に書いたものを加筆修正しています
その中で出てきたワード、それが「それは原因なのか、結果なのか」ということでした。
例えば
・とっつきにくいと言われる
・人見知り
・人を疑って見てしまう
・自分のことを好きな度合いは50%くらい
・人を簡単に信用して騙されてしまう
・原因不明の病気にかかっている
というような状況があったとしましょう。
これらは、問題の「原因」なのでしょうか、
それとも問題の「結果」なのでしょうか。
今日のワークの中で、僕はこれらを「結果」として見てみることをしてみました。
上記は問題という木に生えた実のような存在とも言えるのです。
「原因」にあたるのは、問題の木の種です。
これを無意識のうちに植えてしまうから、人生が苦しくなってしまうのです。
では、問題の木の種とは?
ということを伝えているのがセンターピースの説明会です。
興味がある方はいらしてくださいね。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
亀井 弘喜