おはようございます!亀井弘喜です。
今日のメルマガです。
どうぞご覧ください。
↓↓↓
□■□―――――――――――――
「人生は自分が創っている」と捉える方が好き
□■□—————————————
算命学の鑑定を受けて、
いろいろ答え合わせするかのように
自分の人生や家族関係が紐解けました。
※当記事は数年前に書いたものを加筆修正しています
とてもすっきりする部分があったのと同時に、
なんとも言えないモヤモヤも残ったのです。
このモヤモヤは一体なんなんだろう?
と思ったのですが、
わかってきたことは、
算命学の鑑定を受けて、
「すべては決まっている」
という前提でセッションを受けたことで、
なんとも言えない息苦しさを
感じたのでした。
*
「すべては決まっている」
という考え方の対極にあるものは
「人生は自分が創っている」
という考え方です。
僕はずっと「自分が創っている」
という前提に立って、
この10数年を生きてきたし、
学んできました。
結果、
いろんな人を受け入れられるように
なったし、
いろんな人を好きになりました。
人生とは自由なもので、
いかようにでも生きられる。
そう感じるようになったのです。
*
占星術にしても、
算命学にしても、
あるいはどんなスピリチュアルな力
だったとしても、
僕は人の人生を決めつけるような
ことはしたくない。
そしてすべての人の人生の
選択を尊重し、応援していきたい。
そんな風に思った1日でした。