おはようございます!亀井弘喜です。
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「人生がうまくいく人と、うまくいかない人の決定的な違い」
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午前中の個人セッションで話したことの1つ。
それが
「人生がうまくいく人と、うまくいかない人の決定的な違い」
についてでした。
どんな分野でも人生がうまくいく人と、
いかない人には決定的な違いがある、
と僕は師匠の犬飼ターボさんから学びました。
その違いとは
「主体的であるかどうか」
ということだったのです。
※当記事は数年前に書いたものを加筆修正しています
*
主体とは文字通り、「主の体」と書きます。
家の主といえば、
その家の責任者です。
気に入らない机が急に家の中に
置いてあったら自分の責任で、
自ら廃棄することでしょう。
主体の反対は、「客体」です。
誰かの家に遊びに行ったとき、
気に入らない机が置いてあったとしても
勝手に捨てるわけにはいかないのです。
*
自分の人生の主になっていれば、
気に入らない出来事があれば、
自分の責任で対処することでしょう。
あるいは、望む状態を実現するために
自ら積極的に動くことでしょう。
自分の人生が誰かの犠牲になっていれば、
気に入らない出来事に耐えるしかありません。
これが積もり積もった生き方を
「崖ルート」と呼んでいて、
自分も周囲も最終的には苦しくなってしまうのです。
*
主体的になる、とは別な表現をすれば、
望む現実を自ら創造する、ということでもあります。
現実は自分が創造している。
現実は自分が創造している。
現実は自分が創造している。
シータヒーリングの「願いの現実化」の
コーナーでテキストに書いてある言葉が
脳裏をよぎりました。
現実は自分が創造している。
だから自ら動くこと。
現実と実現は、コインの裏表なのです。
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ありがとうございました。
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亀井弘喜