僕が缶コーヒーや缶ジュースをあまり飲まない理由

2021年8月28日2021年9月22日

おはようございます！亀井弘喜です。

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◉今日のテーマ：

「僕が缶コーヒーや缶ジュースをあまり飲まない理由」

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昨日何気なく立ち寄った本屋で
手に取った本。

「パワーか、フォースか」

という本でした。

知人が以前シェアしていたこともあり
手に取ってみるととても興味深い内容で
2800円ちょっとしたのですが、
即買いしました。

＊＊＊

買って読んでみるとそこには
筋肉反射テストのことが
詳しく書かれていました。

例えばクラシックなどをかけると
筋肉反射は強くなり、

ヘビメタなどの曲をかけると
筋肉反射は弱くなるというのです。

そしてこれは人種や性格などに
関係のない人類ならば一定の反応だそうです。

同様に、

オーガニックな食材や湧き水を想像すると
筋肉反射は強くなり

人工甘味料の入った缶ジュースを想像すると
筋肉反射は弱くなってしまうそうです。

＊＊＊

もちろん、僕のコンセプトは
「全肯定」であり、ヘビメタや缶ジュースを
否定するわけではありません。

でも、それらは
人の力を弱めてしまうことがある、
という前提に気づいた上で選んだ方が
いいのではないかと思います。

思えばうつと診断された1社目の会社員時代、
僕は缶コーヒーを１日に5本も6本も飲んでいました。

口さみしくて暇さえあれば
缶コーヒーを飲んでいたのです。

あれから12年ちょっと経過し、
今の僕は缶コーヒーも缶ジュースも
ほとんど飲まなくなりました。

あれだけ好きだった焼肉も
ほとんど食べなくなり、
代わりにマグロや玄米を好むようになりました。

＊＊＊

講座やセミナーで学ぶことは
人生を変える大きなきっかけになりますが、

食べ物や飲み物を変えることは
もっと効果的な変化をもたらすことでしょう。

どんな食べ物や飲み物を選んだらいいのか。

答えは、Oリングで聞いてみてください。

いつだって、
あなたの体は答えを知っているのですから。

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今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

素晴らしい１日をお過ごしください。

亀井弘喜

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